5万円以下で買うノートパソコン情報&元パソコンショップ店員のつぶやき

同じスペックのノートパソコンなのにメーカーで価格が全然違うのはなぜ?メーカーによる価格差は何?

スポンサーリンク

同じスペック、もしくはほぼ同じスペックのノートパソコンなのにメーカーによって全然価格が違うものってありますよね。

でも、何でそんなに価格差があるのか不思議に思う方もいると思います。

簡単になぜそんなに価格差が発生するか簡単に説明します。

ブランドによる価格差

イメージで、このパソコンメーカーよりこっちのパソコンメーカーの方がしっかりしていそう・・なんて思った事はないでしょうか?

例えば、NECとか富士通と言われれば昔からあるパソコンメーカーで信頼もありますよね。でも、MSIとかAcerなんていうパソコンメーカーを知らない人も大勢います。

いわゆるブランド・信頼度によって価格差が生まれる時があります。

カバンや衣類、時計のブランドもそうですよね。ブランド力があれば当然高くなります。

もちろん、ブランド力だけで実力を伴わないと売れなくなります。ブランド維持のためにも技術力は落とせないという事もあり、必然的に価格は上がります。

カバンで有名なブランドと言えば、ヴィトンとかありますがヴィトンは高いだけあって、本当にしっかりした作りをしているんですよね。

時計のロレックスにしてもそうです。作りは本当に丁寧で時間の精度も滅茶苦茶高いものとなっています。

NEC、富士通というのは立派なパソコンのブランドと言えます。

サポートにお金をかけている

価格的に高いパソコンメーカーは基本的にサポートがしっかりしています。

コールセンターも日本人ばかりで日本語が普通に通じます。

え?日本人じゃない人がコールセンターで働いている事があるの?と思う人もいるかもしれませんね。

海外メーカーのコールセンターは割りと日本国内にコールセンターを作らず海外に作っていて、日本語が話せる人が対応しているというケースもあります。

もちろん、海外電話なんて凄く高いのでIP電話で電話代そのものは国内通話と同じくらいになっています。

でも、日本語が話せるといってもネイティブでは無いので微妙なニュアンスが伝わらない時もあったりして、イライラしてしまう事も。

使っている部品・パーツが良い

昔、よく言われた事ですが

  • 100個作って10個不良品があった場合、日本のメーカーはその10個の不良品が出ないように改善を行う
  • 海外のメーカーは100個作って10個不良があった場合、110個作って納品する

実際に日本人のメンタリティを上手く説明した例えだと思います。

実際に日本メーカーは故障を少なくするために凄い努力をして部品・パーツの品質にも拘っています。

パソコンショップに勤めていた頃、当時はまだあまり有名では無いパソコンメーカーのパソコンを扱う事に。結果は不良品の続出で、その不良品の理由が安いケーブルを使っていたからというものがありました。メインの基板とHDDを繋ぐIDEケーブルというものですが、これの品質が最悪のため不良品が多かったというのを今でも明確に覚えています。メーカーに聞いたら安く作るためには致し方ないと。

でも、日本の有名メーカーは、こういう部品・パーツでもきちんとした品質基準をもって使っているため、そんなに極端には不良品は発生しないようになっています。

同じ内容のパーツでも品質が全然違うという事がよくあります。

まとめ

同じスペックでも価格差が出る理由は主に3つ

  • ブランドによる格差
  • サポートにかかるコスト
  • 品質の差

この3つだと言えます。

だからパソコンに慣れた人だと割りきって安いメーカーのパソコンを買う事もあります。逆にパソコンに詳しくない人なら安全にきちんとした有名なパソコンを買う方が良いでしょう。

価格が高いのにはきちんとした理由があるからで、安いものが決して良い訳ではありません。

でも、1~2年でパソコンの性能やOSは変わっていくので、1~2年で買い替えていくのなら安いパソコンの方が良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

URL :
TRACKBACK URL :

コメントはこちら

Return Top